わかりやすい情報提供

5月22日の公明新聞に、
西山のぶまさが取り組んでいる「わかりやすい情報提供」に関する記事が掲載されました。
ごく一部ですが、ルビもふられています。
各地で取り組みが広がるよう私も更に頑張ります。


2018年5月23日

 


新駅設置工事などを視察

下京区、しかも、私の地元、大内学区では、JR嵯峨野線京都・丹波口間新駅設置事業(平成31年春開業予定)と京都市中央卸売市場第一市場の再整備(最終は平成40年度)のビッグプロジェクトが進んでいます。

 

5月17日、公明党京都市会議員団で工事の進捗状況を現地調査しました。

 

新駅は、ホームの外観もそれとわかるようになり、工事は順調に進んでいるとの説明を受けました。

4月下旬まで駅名の募集も行われていました。どんな駅名になるのか楽しみです。

 

第一市場は、七条通に面したところにあった棟がなくなりました。また、駐車場の設置工事も進み、塩干魚の仲卸業者さんの仮設店舗への移転が終わるなど、目に見えて工事が進んでいます。

 

この両施設の整備で地域の姿も変わってきます。地域の皆さんにとっても喜んでいただける整備となるよう私も取り組んでまいります。



2018年5月18日

 


アクティブシニアに関する政策提言

 5月16日、門川大作京都市長に「超高齢社会・少子社会とアクティブシニアの重要性に関する調査研究報告書」を提出しました。
  
平成29年度に取り組んだもので、私個人としては、はじめての政策提言となりました。
アクティブシニアとは、定年退職後にも趣味や様々な活動に意欲的な元気なシニア層をいいます。
人生100年時代といわれる昨今、人生経験豊かなシニア層の皆さんにその知見を活かしていただいたり、また新たな挑戦をしていただくなど、活躍の場はますます広がることが期待されます。
そのようなことから、アクティブシニアについて調査研究し、アクティブシニアの社会参加を促進するための施策を提言しました。
提言内容としては、
(1)京都のアクティブシニア像の確立とアクションプランづくり
(2)社会の働き手として~シニアの就労促進に向けて
(3)地域社会の担い手として~シニアの社会参加の促進に向けて
を盛り込み、多くの具体的な提案をしています。
超高齢社会・少子社会にどう向き合い対応するのかが問われていますが、アクティブシニアというのが一つのポイントになると私は考えています。
今回の提言を機に私も更に取り組みを進めてまいりたいと思います。
提言の全容をご覧いただける方は、以下のファイルをダウンロードをしてください。

2018年5月16日

 

ダウンロード
超高齢社会・少子社会とアクティブシニアの重要性に関する調査研究報告書
超高齢社会・少子社会とアクティブシニアの重要性に関する調査研究報告書.pdf
PDFファイル 2.3 MB

Line@はじめました

西山のぶまさは、このほどLine@をはじめました。
皆様、ぜひ友だちになってください。
友だちになってくださった皆様には定期的に情報を配信させていただきます。
友だちになっていただくには、以下のQRコードを読み取るか、
LineのID検索で  @nishiyamanobumasa と入力してください。

2018年5月16日

 


公明党下京支部会

5月16日、公明党下京支部会をキャンパスプラザ京都で開催しました。

 

党員さんからは、公明新聞の「イタイイタイ病 公害認定50年 現場主義の原点ここに」の記事から公明党のイタイイタイ病患者救済の取り組みについての発表がありました。

 

私からは、最近の実績として、①京都市における「わかりやすい情報提供の推進」、②世界人権宣言70周年の取り組みの推進、③民泊に関する自治会・町内会支援の充実などについてお話しさせていただきました。


山口勝府本部幹事長(京都府議会議員・伏見区)からは国政をめぐる話題など幅広くお話しいただきました。


2018年5月16日