プロフィール


1973 年 1 月 京都生まれ、下京区在住、公明党京都府本部青年局長・下京支部長

行政書士・防災士、FJK(ファザーリング・ジャパン関西)会員

関西大学法学部卒業、京田辺市役所に約 20 年勤務

2015年4月京都市会議員選挙(下京区選挙区)初当選

2019年4月2期目に挑戦し3,424 票いただくも 6 票差で惜敗

2023年4月京都市会議員選挙(下京区選挙区)当選(現2期)

 



【年齢】

1973 年 1 月 京都生まれ、50歳

 

【身長、血液型】

167センチ、A型

 

【家族】

妻・1 女の 3 人家族

 

【趣味】

料理。平日の夕食調理を担当することで料理が趣味に。得意料理は、「豚バラ肉と白菜の重ね鍋」

 

【好きな食べ物】

お好み焼き、抹茶アイス、緑茶

 

【座右の銘】

「苦に徹すれば珠となる」(吉川英治)

 

【出身地】

京都府相楽郡和束町

 

【居住地】

京都市下京区

 

【尊敬する人】

野口英世、上杉鷹山

 


困難に負けないたくましさ

 

困難に負けない

たくましさ


 

生まれながら右手に障がいをもち、母子家庭に育った西山。「誰一人取り残さない」社会への想い、困難にも屈しないたくましさは、幼少期に培われました。


寄り添いつづける誠実さ

 

寄り添いつづける

誠実さ


 

関西大学卒業後、京田辺市役所に入庁。高齢者や障がい者福祉の最前線などで約20年働いてきた西山。市会議員時代も心を砕いてきたのは、市民に寄り添い続けることでした。


地域をまもる信念と熱意

 

地域をまもる

信念と熱意


 

大学時代から、草の根の平和運動や地域の安全を守る活動に情熱を注いできた西山。安心・安全のまちづくりへ、市民の声に応えようと日々走り回っています。