西山のぶまさは、平成31年の京都市議会議員選挙で落選(6票差で惜敗)以来、自身を見つめ直し、とにかく現場に飛び込み、語り、聞き、多くのことを学ばせていただいております。

下京区は、京都市立芸術大学の移転や京都駅西部エリアの活性化など、京都市きっての注目エリアが多数あり、今後も、ますます新たな魅力が創出されることが期待されます。京都一住みやすい、子育てしやすい、高齢になっても安心して暮らせるまちづくりを目指して、西山のぶまさは、全力を尽くし、実現してまいります。

 

 

 

●教育・子ども医療など負担の軽減、男性の育児・家事支援など、常に子どもの視点に立ち、その最善の利益を第一に 考え、子どもに関する取組・政策を社会の真ん中に据えた「こどもまんなか社会」を実現します。

 

●安心の人生100年時代に向けて、認知症支援や介護支援の充実、在宅生活を支える仕組みの充実、健康増進を推進することが必要です。これらの取り組みを力強く進めていき、人々が健康で長生きし、安心して暮らせる社会を実現します。

 

●高齢者が元気で輝ける社会を実現するために、アクティブシニアの取り組みの推進や、デジタルテバイドなどの情報格差対策などが必要です。定年退職後も活動的である高齢者の皆様を支援し、自分らしい人生を送ることができるような社会を実現します。

 

 

 

●コロナ禍にあって、様々な困難を抱える皆さんの課題が浮き彫りになりました。社会的孤立、子どもの貧困、ヤングケアラーなど、さまざまな困難に徹して寄り添う社会を目指します。

 

●年々災害が激甚化する中、防災・減災対策はまったなし。命を守るインフラ整備も進め、災害に強いまちづくりを推進します。

 

 

 

●文化庁の移転、梅小路京都西駅の開業、クリエイティブタウン化構想など、地域一体の変化の中、ポテンシャルに満ち溢れた下京区。グローバルな視点で、未来に向かって、次の時代の京都を拓きゆく成長戦略となるようしっかり取り組んでまいります。