ごあいさつ


平成31年4月7日、2期目への挑戦となる京都市会議員選挙におきまして、多くの皆様のご支援をいただきながら、ご期待にお応えできず、6票差で惜敗を喫しました。

 

以来、自身を見つめ直し、とにかく現場に飛び込み、語り、聞き、多くのことを学ばせていただいております。

 

誰一人取り残さず、誰もがいきいきと輝く下京区を未来の世代に残したいとの熱い思いは、いやまして深く強くなっています。コロナ禍での政治の役割の重要性を考えるにつけ、その思いはますます募ります。

 

下京区民の皆様のお役に立てる自身になるよう全力で走りぬいてまいります。